三浦飲食堂のとっておきビール。
ラベルが無く、ブルーの王冠。
これだけで、おわかりですよね、一生に一度出会えたらラッキーなビール
ウエストフレテレン
三浦飲食堂のとっておきビール。
ラベルが無く、ブルーの王冠。
これだけで、おわかりですよね、一生に一度出会えたらラッキーなビール
ウエストフレテレン
いよいよ開催します。マグロの解体ショー。これは良いパフォーマンスになるぞ。いや、待てよ、三浦飲食堂はお肉料理のお店じゃないか。やっぱりやめて、
いよいよ開催します。牛の解体ショー。これは斬新なパフォーマンスになるぞ。いや、待てよ、牛や豚を解体したら、気絶する人がでるぞ。やっぱりやめて、
いよいよ開催します。生ハムのスライスショー。これならバッチリ。皆さん、生ハム料理を注文したら、想像してください、厨房でマスターが、飛んだり跳ねたりしながら生ハムをスライス。耳を澄ましてください、もしかしたら聞こえるかもしれません、マスターの掛声が、「よっ」、「はっ」、普通の生ハムに見えて、結構かかってます手間暇。
よけいな事に手間暇かけるマスターでした。
少し前に、来店さえたお客様の宴会です。すごく楽しそうでうらやましい、いいな。
仲が良い、それだけで料理がおいしく感じたり、良い店に思える。
だから、来店されたお客様に、今、できる最高のサービスと料理を提供するのが三浦飲食堂の役割かな。いつも、全力投球、そんなマスターでした。
本日の仕入れは、飯村牛のロースです。
ステーキで提供します。とても柔らかく、和牛特有の脂の甘味、しかもあっさり。
飯村さんは、自分で育てた牛を自信を持って納品してくれます、だから信用できます。
いつも良質のお肉をありがとうございます。
本日、仕込んでいるのは、ビーフシチューです。
飯村牛のバラ肉をトロトロになるまで煮込みます。
飯村牛の素材の良さが長時間煮込んだらわかります。是非お試しください。
それはお客様の一言で始まりました
「ねえマスター、死ぬ前の最後の一食は何を食べる?」
う~ん、その場では決めれなかったマスター、後で一人考える。うな重かな?それともスイカかな?茶碗蒸しもすてがたい。やっぱりうな重かな、そうだ、もの凄く美味しいうな重があれば、それで納得できるはず。ネットで検索、おっ名古屋に鰻の名店があるじゃないか。さっそくホームページを見てみると、「あっつ、あった」びっくりしたことに、うな重セット10,500円、内容はうな重に茶碗蒸し、肝吸い最後のデザートにスイカのセット。これだ。もう迷わないぞ、次聞かれたら胸を張って答えます。 鰻処 〇助のBセット そんな事に時間を無駄使いするマスターでした。
全国の親ばかの皆さん、どうもマスターです。マスターには生後8か月の娘がいます、うちの子供だけ特別な子供なんじゃないの?そういう錯覚ありますか?いえ、錯覚じゃありません。うちの子はすごいです。
3か月で、寝返りをうちました。
5か月でハイハイ
8か月でつかまり立ち。(現在8か月)この調子でいけば
9か月で歩き出します
1歳で洗濯を覚え
2歳で料理をします
3歳で買い物と家事全般
4歳で会社を興し
5歳で両親をハワイにご招待
6歳で両親に熱海の別荘をプレゼントと言う訳で、近いうちに熱海視察を考えているマスター家族でした。
皆さん出世魚はご存じですか?そうです、大きくなるにつれて、名前が変わる魚のことです。
そして奥さんにも出世があるのはご存じですか?
恐妻・恐いがもっと怖いと鬼、そして外では妻を家では嫁と言います。よって鬼嫁となる訳です。
鬼嫁・鬼を仕切っているのは、えんまさま。嫁がけんかするとババアとなるわけです。よってえんまババア略してエンババとなる訳です。恐妻→鬼嫁→エンババという様に出世します。うちの嫁も出世しました。まだ日本では2人しかいない、エンババです。理由は怖くて言えません。 今日も1人震えるマスターでした。
三浦飲食堂オープン以来、ずっと通っていただいてるお客様。転勤されても、たまに来店されます。本当にうれしいですね。つくばから出る事の少ないマスターはお客様のお言葉に刺激を受けています。もっと勉強しなくては、世の中についていくのは大変です。商売とは、お客様に社会勉強をさせて頂き、その上お金までいただく。感謝を忘れてはいけない仕事だなと物思いにふけるマスターでした。