こんにちは、ヒロシです。さっそくおすすめワイン第2弾いっちゃいましょう!今回はこちらです!
「トッテ・ドルティ ロッソ プロヴィンシア」。このワインの特徴はその製法にあります。赤ワイン用のブドウ種「メルロー」を一度乾燥させてから醸造し、さらに若い果実と混ぜてから再発酵させるという、非常に手間のかかる製法を用いています。だからこそ、果実感と香りは力強く、タンニンはなめらかに、全体としてバランスのとれた贅沢なワインとなっています。余韻が長く、重すぎることもないので、お料理と合わせるのに向いた一本です。
赤ワインのことを考えていると、どうしてもお肉料理が食べたくなりますね・・・。三浦飲食堂ではマスターが日々新メニュー開発にいそしんでおります。お越しの際は、ワインとともにマスター自信の新メニューにも挑戦してみてはいかがでしょうか。


「ファルネーゼ カサーレ・ヴェッキオ モンテプルチアーノ」です。イタリアワインガイドで1993生産者の中から最優秀生産者に選ばれたワイナリー、ファルネーゼが送る大人気のワインです。特徴はその濃厚さ。テイスターに「ジャムのよう。」と評されるほどに凝縮された香りと果汁感が口の中に広がります。濃厚だけれどエレガントでバランスの良いワインで、イギリスのチャールズ皇太子も好んで飲まれているそうです。
アンカー社のビール「オールドフォグホーン」です。アルコール度数は8.9%、麦芽の甘味とフルーティな香り、後口のドライな苦味が特徴の飲み応えのあるビールです。そのまろやかな口当たりとアルコールの力強さと温かみに、ついた異名は「ビール界のコニャック」。一気に飲むよりはじっくりと味を楽しむのに向いているようです。
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こんばんは!4月は出会いの季節、なんだかうきうきしますよね!一方で学生生活もそろそろ折り返しというところ、一向に春がやってくる気配のないアルバイトMです(._.)。さてさて本日紹介しますのは、春にぴったりのビール!「リーフマンスオンザロック」です♪さくらんぼを中心としたベリー類をつけこみ、18ヶ月間熟成した最高級のフルーツエール。そしてこのビール、ななななんとたっぷりの氷を入れて飲むのです。氷を入れると泡がもこもこ~っと出てくるのです。感動です!!アルコール度数も4.2%と低め、甘くて飲みやすい!甘酸っぱい気分になれること間違いなしです❤
朝夕は寒いのに、昼は暑いので、服に困るシーズンですね!昼の暑さでついつい薄着しがちなのですが、夜帰るときは後悔の嵐。せめてマフラーを巻いてきていれば…と思いながら漕ぐ自転車、そして吹き寄せるTHE向かい風に抗いつつ、今日もZの夜は更けて行くのでありました…。
あの地平線~♪輝くのは~♪どこかーに君をー♪隠して―いるーかーらーっ!もうすぐビールを積んだ船がやってくる時期が巡ってくるそう、新しいビールが海を越えてやってくるだなんて、なんだかわくわくしちゃいますねっ。とはいえ、最近『蟹工船』という、船での厳しい労働を描いた本を読んだため、蟹工船ならぬ『ビア工船』で厳しく激しい労働を強いられている人がいるのでは!?などとあらぬ妄想を膨らましつつマスターに船の実態を聞いてみたのですが、マスターによればきちんとした会社が品質管理のしっかりした船で運んでいるとのこと。そのため、ビールの傷みがなく、特に美味しい状態でお届けすることができます!
「ねえ、あの人どうしたのかしら?」「えっあの人って?」「ほら、あの人よ、三浦ブログのカ・リ・ス・マ!」「そういえば最近見かけないわね…三浦を卒業したのかしら?」「ちょっと早い五月病で帰らぬ人となったのかしら?」…なんて噂話が聞こえてきそう、そんな焦りから筆をとりました、アルバイトのZです。今年も一年後輩たちに負けず三浦ブログでがんばりますのでよろしくお願いしまーす!







