本日ご紹介するビールは、ラベルも美しい「カンティヨン・グランクリュ・ブルオクセラ」です。
3年以上熟成したランビックのみで造られており、他の若いランビックと一切ブレンドしていない、本格派の味です。泡立ちはほとんどなく、ドライで強い酸味が特徴です。フルーティで円熟した香りがあり、泡立ちがないために抵抗なく入ってくるやわらかい酸味と苦みが口の中でじわりと広がります。
ランビックがお好きな方に飲んでいただきたい一品です。
本日ご紹介するビールは、ラベルも美しい「カンティヨン・グランクリュ・ブルオクセラ」です。
3年以上熟成したランビックのみで造られており、他の若いランビックと一切ブレンドしていない、本格派の味です。泡立ちはほとんどなく、ドライで強い酸味が特徴です。フルーティで円熟した香りがあり、泡立ちがないために抵抗なく入ってくるやわらかい酸味と苦みが口の中でじわりと広がります。
ランビックがお好きな方に飲んでいただきたい一品です。
本日ご紹介するビールは、おなじみアンカー社製シリーズ『アンカー・スチームビア』です。
スチームビールとは、本来低温発酵のラガー酵母をエールのときのように高温で発酵させて作ります。そのことによって、ラガーのようなシャープ苦味とモルトの香り、エールの華やかでフルーティな香りを併せ持つビールになるのです。
世界でもアンカー社だけと言われるほど珍しい製法で造られたビール、珍しいものがお好きな方はぜひお試しください!
暑い日が続いておりますが、みなさん疲れはたまっていませんか?たまには、おいしいお料理を食べて、ゆっくりグラスを傾けながら心ゆくまでお友達と語らう、なんて夜はいかがでしょう。
そんなときにお勧めしたいのは、この「モンカロ マルケ トレッビアーノ」。
イタリアの代表品種「トレッビアーノ」を使用した辛口白ワインです。すっきりとした香りと味わいで、お料理を選ばずそっと寄り添ってくれますよ。
本日ご紹介しますのは、「カール マイスター ツェラー シュヴァルツ カッツ」。
黒猫のラベルでお馴染み、ドイツのすっきりとしたやや甘口の白ワインです。黒猫の座った樽が一番出来が良い、というツェル村の言い伝えから、この名前が誕生したそうです。
ラベルに描かれた黒猫がかわいらしい一本ですが、フレッシュな果実味とマイルドな甘さで、猫好きならずともファンになってしまいそうです。
今回紹介するのはスクールモン修道院で造られる有名なトラピストビール、シメイ ブルーの大瓶「シメイ グランドリザーブ」です。
ルビーのような濃い色と、フルーティな酸味のある香りがあり、濃厚な味わいです。シメイシリーズの中で最もアルコール度数が高く、スパイシーな香りが特徴です。やや渋味で、ワインのような豊潤さを持ち合わせており、世界の評論家から絶賛される味ですが、後味はさわやか。
大瓶は発酵も味も安定しており、シメイファンにはぜひ飲んで頂きたい一品となっています。
みなさんヨーロッパに行かれたことはありますか?
ワインのことを調べると、いろいろな産地について知ることができます。葡萄の品種はもちろん育てた土地や醸造した場所によっても、ワインの味は異なるそうです。その土地で造られた、その土地の味がするワインを味わえたら、ちょっぴり旅行した気分になれそうですよね。
前置きが長くなってしまいましたが、本日ご紹介するのは、「シュールダルク エムリー シャルドネ」。フランス南部、寒暖の差が激しいリムー産のシャルドネで造られています。完熟してうまみののったシャルドネの、フレッシュで飲みごたえのある味わいをどうぞ。
本日ご紹介するのはアルコール度数が7%というホワイトビール、「ヤン・ドゥ・リヒトゥ」です。このようにアルコール度数が高めのホワイトビールは珍しく、通常のアルコール度数が低めのホワイトビールとは少し違った刺激があります。
オレンジやレモンのような香りがあり、乳酸やカスケードホップのしっかりした苦味、アルコールからくるスパイシーさが味に奥行きを生んでいます。
ホワイトビール好きなお方、いつものホワイトビールとちょっと違うビールを求めているお方におすすめです。
蒸し暑い夜が続く、この季節。美味しいお料理といっしょに、白ワインはいかがですか?
本日ご紹介するのは、フランスの辛口白ワイン「マルキ・ド・ボーラン シャルドネ」。南フランスの太陽をたっぷり浴びた完熟シャルドネでつくった、果実味あふれるワインです。
すっきり辛口でありながら、ふくよかな香りとやわらかな飲み口が味わえます。爽やかに酔える一本。
今回ご紹介するのは当店でもいくつか取り扱っております、アンカー社製ビールの中の逸品、「アンカーオールドフォグホーン」です。
オールドフォグホーンは「バーレイ・ワイン(大麦からつくられたワイン)」と言われるアルコール度数の高いビールの中の一つですが、そのモルトの甘さ、飲むとふわりと香るフルーティなホップ本来の柑橘系のアロマ、後に残るドライな苦味が絶妙で、「バーレイ・ワインの王様」「ビール界のコニャック」と称されています。
マイルドな飲みごたえの高級感あふれる一品です。
今回紹介するビールは、とてもフルーティーな南国ビール「マンゴースパークリング」です。
太陽をたっぷり浴びて育ったマンゴーの王様、インド産のアルフォンソマンゴーを100%入れて作ったフルーツビールです。
泡立ちは少なく、微炭酸でまるでマンゴーのジュースのようにあっさりと飲むことができるので、ビールが苦手というお客様や女性のお客様にとても人気があります。