こんにちは、みーです。
昨日久しぶりに軽い運動をしたら、今朝盛大に筋肉痛になっていました。
翌日に筋肉痛が来る若さを喜べばいいのやら、運動不足を嘆けばいいのやら……。
さて、今日はワインのご紹介です。
「ルードヴィヒス へーファー ホーニッヒベルグ カビネット」
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このワインは、生産者がブドウの栽培から瓶詰まで行うかなり手のかかったワインで、生産量も限られています。
南国っぽさのあるフルーツや洋梨の香り、花の香り、甘いスパイスの香りなどの豊かな香りと、柔らかなボディが相まって、フルーティなやや甘口のワインに仕上がっています。
このワインは甘めなので、魚介系のさっぱりしたサラダがよく合います。
マスター曰く、
「俺だったら『エビとアボカドとゆでタマゴのサラダ』だな！」
だそうです。
他にも「シーフードサラダ カラスミ風味」なんかもおすすめですよ。
このワインは今日からボトルだけでなくグラスでもお出しするようになりました。
手作りのフルーティなやや甘口白ワイン、お気軽にぜひどうぞ！
こんばんは。えりかです。
この間、鴨川シーワールドに行きました。シャチのショーで前列に座ったためバケツをひっくり返したような水をかぶりました、、、。
５月、お休みの日をお知らせします。
５月は、１、３、４、５、８、１５、２２、２９は休業日です。
皆様のお越しをお待ちしております。
こんばんは、えりかです。
春休みが終わり、授業が始まりました。１限に寝坊しないように頑張ります！！！
今日は、おすすめワインの紹介をしたいと思います。
ドイツの白ワイン、「バルテン・リースリング」です。
こちらのワインは、可能な限り自然な生産を心がけて作られました。天然酵母による自然発酵は通常の２倍以上の時間がかかっています。
機械よりも人の手がかけられたこちらのワインは、林檎や白桃、微かに蜂蜜や、ミルクを感じさせる香りがあります。
また、力強いアロマの余韻もあり、新鮮でなめらかなの飲み口に仕上がっています。
ぜひおためしください。
こんばんわ。自転車から顔から落ちて唇を派手に怪我したひろとです。
本日のお通しは「北海道産ボタンエビのから揚げ」です。
このエビは北海道から水揚げされたばかりで新鮮です！！
わーーーー！！新鮮なボタンエビたちがいっぱい！！
この後カリッと揚げてレモンを添えて完成です。
このお料理に合うお酒は何といっても生ビール！
三浦飲食堂の定番 ペールエール でクイッと一杯どうですか～？
お待ちしています。
皆さんお久しぶりです、トミーです。
4月も半ば、大学も授業が始まりました。出会いと別れの季節。僕と春期休暇の別れは涙なしには語れません。聞きたい人は三浦に来てください。
さて！今日は三浦で使うお肉をどこで仕入れているのかご紹介します。
このHPの読者は当然ご存知でしょう、当店の合言葉を！そう、このサイトのトップページ下にも書いてあります。
「つくばの肉料理と言ったら三浦飲食堂！！」
え？初めて聞いた？、、、見逃してあげるから覚えてください！
三浦の看板を飾るメンチカツサンドや、ローストビーフ、ミートソースグラタン等の様々な肉料理、、、これらに使われるお肉のほとんどは、「マルゲンミート」というお店で仕入れています。
ハイココ→http://marugenmeat.com/
こちらのお店、マスターいわく「関東一の精肉店」。なんでも何かの大会では日本で二位の称号を得たとか。決まった産地から仕入れず、その時その時最高の出来の牛や豚を、ご主人自ら見極めて選んでいることがおいしさの秘訣だそうです。
、、、要はいいお肉を使ってるってことですね！
一度食べた肉料理を改めて味わうもよし、食べたことのない料理に挑むもよし、皆さんぜひ三浦の肉料理を食べて、マルゲンミートさんにも足を運んでみてください！
以上、トミーでした。
桜が散ってきて悲しいですね。
新しくはいってきた、ひろとです。
今日は僕と同じで新しくはいってきたビールを紹介します！
左から
シークストン オールドペキュリアー ￥1300
力強く滑らかで芳醇な喉越し！！
シークストン ディストラーズ カスクエール ￥1400
香ばしくヴァニラや燻製のようなフレーバーが癖になる！！
ふたつともモルトウイスキーの樽で作られたので香りが特徴的なビールです。
と、説明はこんな感じです。
なんといってもビンがかっこいいですよね。この二つはイギリスで作られているからですかね。
ビンのラベルも英国紳士のようなスマートさがありますね。
三浦飲食堂にはドイツだけではなく、イギリスやベルギー、チェコ、アメリカなどいろいろな国のビールがあります。
そういうのを飲み比べるのもまた楽しいですね。
ぜひお越しください！では！！！
こんにちは、みーです。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので、気を付けてくださいね。
今回は、体調不良も吹っ飛ぶ、三浦飲食堂の「広島県産カキのムニエルときのこのリゾット」をご紹介したいと思います！
どん！！
映っている影は、当店のイケメン()枠その１、とみーくんの手ですね。
撮影は彼の手によるものです。
さてこのリゾット、まずカキときのこのムニエルを作るところから始まります。
たっぷりのバターで、広島県産のカキを炒めます。カキはぷりっぷり！
そしてそこにきのこが加わります。海と山の素材が運命的な出会いを果たすのです！
そして肝心のリゾットですが、ペコリーノパウダーがたっぷりと使われています。
ペコリーノチーズ、ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが高級チーズです。
紀元前ローマの時代から食べられているという、ながーい歴史を持つ最古のチーズのひとつなんです。
ぺコーラ、というのがイタリア語で雌羊、という意味なのですが、その名の通り羊乳から作られています。(羊乳のチーズというと、モッツアレラチーズなんかも有名ですね)
ローマ遠征軍の携行食だったため硬めで塩気の強いチーズで、当店ではそれを粉にしたものを使っています。
そんな長い歴史を持つチーズをふんだんに使ったリゾットに、最初に作ったカキときのこのムニエルが乗ります。
……食べたい!!
残念ながら私たちバイトは運ぶだけです。
カキときのことチーズとバターと……様々な選ばれし素材たちの香りとおいしそうな見た目、という壮絶な飯テロを受け、おなかを鳴らしながら皆様にお届けします。
今回は「広島県産カキのムニエルときのこのリゾット」についてのお話でした。
ご来店の際はぜひ！
さてこんにちは、最近は暖かくなってきて、お散歩にぴったりの日が多いですね。
桜吹雪に吹かれながら、散歩や軽いサイクリングを日々楽しんでいます、今回の担当、みーです。
今回は一足早く夏に向けて入荷したホワイトビールをご紹介します！
セリス・ホワイトです！
このビールはオレンジやグレープフルーツなどを思わせる柑橘系のフルーティな香りが特徴で、ほのかな苦みと絶妙なハーモニーを生み出しています。
白ビールと言ったらコレ！、とも言うべきビールです。
それもそのはず、このビール、白ビールの神と称される職人、ピエール・セリスが作っているのです。
彼は、今当店でも生ビールとしてご提供しているビール、ヒューガルデン・ホワイトの生みの親。
ベルギー、ヒューガルデン村に生まれた彼は、そこでかつて作られていたホワイトビールというスタイルのビールを復刻させます。
それがヒューガルデンホワイトです。このビールは「世界一のビール」の名声を得るまでになります。
しかし、火事によって醸造所を売らざるを得なくなり、ヒューガルデン・ホワイトは彼の手を離れます。
そこで彼が作ったのが、セリエ・ホワイトでした。
彼の死後も、このビールは多くの人に愛され続けています。
夏には当店でも大人気、一日に何本もご提供するビールです。メニューには載っていないので、店内の黒板を見て頼んでくださいね。
また余談ですが彼の作ったビールにはセント・ベルナルデュスというシリーズもあります。
こちらは現在もご好評をいただいています。品切れ続出のビールなのでお早めに！
こちらも黒板を見てご注文をお願いします。
白ビールの神が作ったビール、皆さんもご賞味あれ！
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